バーコードリーダーのエイポック
バーコードリーダー,QRコードリーダーの販売会社
応用事例
Access、Excelのバーコード作成方法などを解説。
Excel(エクセル)でバーコードの品名を表示(関数VLOOKUP) 1
Excelの基礎知識
Excelデータのフォーマット
Excelの1枚の表は「Sheet(シート)」といい、Excelファイルの拡張子は「.xls」となります。シートの「列」(縦の一列・・アルファベットのA,B,C,・・・で示される項目)は一定の入力規則に基づいたデータで入力します。各列の1行名には分類名を入力します。分類名を入力したセルを本項目ではフィールドと呼びます。
さっそくはじめましょう
次から実際の手順を説明いたします。関数を設定する前に、次の2つのシートを作成して準備します。
- バーコードリーダーでバーコードを入力するシート(商品入力)
- データの参照先となるシート(商品マスター)
マスターデータの作成
Excelを起動して新規のSheet(シート)を開く
新規のExcelシート
Excelを起動します。起動したらひとまずファイルを保存します。ファイル名は「商品データベース2.xls」とします。
次に、現在開いているシートの隣のシートを開きます。
Excel画面の下部に「Sheet(シート)」が表示されています。デフォルト(初期値)で「Sheet」は「Sheet1」「Sheet2」「Sheet3」まで3つのシートが表示されています。「Sheet2」を「マスターシート(データの参照先)」としますので「Sheet2」をクリックして、「Sheet2」を開きます。
Sheet2の準備-マスターデータを作成する
「Sheet2」のタブを右クリックしてシート名を「商品マスター」など、覚えやすい名前に変更します。 次のように入力します。
- 列A1:文字「商品コード」を入力
- 列A2~:実際の商品コード(バーコードの数字)を入力
- 列B1:文字「品名」を入力
- 列B2~:商品コードに対応する品名を文字で入力
- 列C1:文字「単価」を入力
- 列C2~:商品コードと品名に対応する金額を数字で入力
Sheet1の準備-バーコード入力用シートの作成
「Sheet1」に、バーコード入力(データ登録)用のシートを作成します。 もちろん、この入力用シートにはバーコード入力のみではなく、キーボードの手入力でもデータ登録を行えます。
「Sheet1」に、Sheet2(商品マスター)で作成したフィールドと同様のフィールドを作成します。タブ「Sheet1」を右クリックして「商品入力」などのわかりやすい名前に変更します。ここまでで、下準備は完了です。