バーコードリーダーのエイポック
バーコードリーダー,QRコードリーダーの販売会社
応用事例
Access、Excelのバーコード作成方法などを解説。
Excel(エクセル)でバーコードの品名を表示(関数VLOOKUP) 3
動作確認:作成したExcelのシートにデータを入力する
1.パソコンのキーボードから商品コードを入力する
シート「商品入力」のフィールド「商品コード」にデータをパソコンのキーボードから入力します。入力する商品コードは、シート「商品マスター」に登録されている商品コードです。入力する文字は半角で入力します。
手順
- シート「商品入力」のフィールド「商品コード」の空白セル(関数設定済み)にカーソルを合わせる
- 「AB-0005」を入力する(半角)
- 入力したら、キーボードの「Enterキー」を押す。
- シート「商品入力」のフィールド「品名」には「消しゴム1」、フィールド「単価」に「30」と表示される
2.バーコードリーダーで商品コードを入力する
次に、バーコードリーダーで「商品コード」のバーコードを読み取って商品コードを入力します。 バーコードリーダーはUSBキーボードインターフェースかPS/2キーボードインターフェースのバーコードリーダーを使用します。
手順
- シート「商品入力」のフィールド「商品コード」の空白セル(関数設定済み)にカーソルを合わせる
- バーコードリーダーでバーコード「AB-0005」を読み取る。パソコンのキーボード設定を半角入力モードに設定してください。
- シート「商品入力」のフィールド「品名」には「消しゴム1」、フィールド「単価」に「30」と表示される。
バーコードの例:Code39
まとめ
テストしたように「商品コード」をキーボードで入力してもバーコードリーダーで入力しても表示される結果は同じであることがわかります。このことからいずれもパソコンへのデータ入力の方法は「キーボードデータ」として入力してることがお分かりいただけると思います。
キーボードからの手入力とバーコードリーダーからの入力の違いを比較するとキーボード入力ではコード入力をした後に「Enterキー」を押しており、バーコードリーダーの入力では読み取るだけの操作を行っているという違いがあります。理由は、バーコードリーダーは読み取ったバーコードをパソコンへ転送するとき、「バーコードのデータ」の後に「Enter」を出力しているためです。*「Enter」の設定はバーコードリーダー本体の機能設定で、「出力する」「出力しない」を任意に変更できます。
このExcelの関数サンプルで示した内容からUSBキーボードインタフェースとPS/2キーボードインターフェースのバーコードリーダーはパソコンに特別な通信設定を行っておらず、接続するだけでキーボードによる手入力の替わりとなる機器であることがお分かりいただけると思います。