応用事例

Access、Excelのバーコード作成方法などを解説。

Excel(エクセル)でバーコードの品名を表示(関数VLOOKUP) はじめに

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はじめに

お客様からのお問い合わせの中で、AccessExcelに、バーコードリーダーで読み取ったバーコードはどのように入力されますか?というご質問を多く頂いております。初めてバーコードリーダーをご利用になる方には、すぐに理解しにくい、イメージをつかむことができない部分が多々あると思われます。そのため、比較的ご利用されている方が多いExcelを例に、バーコードデータがどのように入力されるのかをご説明致します。

Excelの関数とは

Excelでは加減・乗算の計算を簡単に行えるほかに、さまざまな検索機能や自動表示を行うことができます。それらを機能させるための、Excel独自の簡単なプログラムを「関数」といいます。=(イコール)ではじまる、一定の決まりに基づいた「式」をセルに記述すると、そのセルには式に従った内容が表示されます。Excelの関数を利用して、バーコードを読み取ると品名が表示される方法をご紹介いたします。

本項目の主な内容

関数を使用してシート「商品入力」のフィールド「商品コード」に商品コードを入力すると、「商品名」「単価」が自動的に表示されるようにExcelの設定を行います。入力する商品コードは、シート「商品マスター」を参照し、「商品マスター」に一致する商品コードがあるときに、商品名と単価が表示されます。非常に簡素で原始的なデータの自動表示ですがバーコードリーダーとデータベースの関係を理解するためにはもっとも理解しやすい方法となると思います。

サンプル

具体的な手順は次の項目からご覧ください。

あらかじめご承知いただきたい事項

「Excel2000」はマイクロソフト社の製品です。一般的な操作方法や用語の解説については、販売元の説明書や市販されている解説書を参照してください。

実際の運用に適用する、より高度なデータベース、操作環境を構築するためにはお客様自身のもとで適切なアプリケーションの選択、プログラムの開発を行っていただくようお願い致します。