CM-500W3Aの質問

お買い上げになったCM-500W3Aのお問い合わせについて
弊社が販売した製品にはかんたんガイド(設定用紙)とCDを同梱しております。お問い合わせの際は、かんたんガイドとCDをご用意いただき、本体の製造番号(シリアルナンバー)をお知らせ下さい。

設定資料「お問い合わせが多い設定」をご使用下さい
お問い合わせが多い設定メニューをまとめた資料を、ユーザー専用ページで配布しています(ブザー、ワイヤレス接続時間、誤読防止の設定など)。

[ユーザー専用ページ]

一覧

iOS8(iPad、iPhone)で正しくデータ入力しないが?

iOS8で、CM-500W3Aが読み取ったデータの文字が抜けたり、途中で分かれたりする場合は、次のことをお試し下さい。各アプリについては、動作を保証するものではありませんのでご了承下さい。

ご案内:後継品CM-520W1は文字抜け対策の設定があります。(CM-500W3Aは設定がございません。ご了承下さい)

バーコードデータ転送用のソフトウェアがあるのですか?

いえ、ありません。スキャナがワイヤレス、メモリ、USBいずれのモードでも転送用のソフトウェアは必要なく、開いているアプリケーション(メモ帳、Excel、ブラウザなど)に直接データを入力するためです。読み取りデータはキーボードデータとして入力します。こちらの動画で入力の様子をご覧いただけます。

ブザー音量は変更できますか?

はい。できます。下記の表、または[ユーザー専用ページ]の「設定資料 お問い合わせが多い設定」をご使用下さい。

設定内容 参照先/設定方法
読み取りブザーの音量を変更する かんたんガイド(p6)
[設定開始]-[ブザー音量]-英数設定バーコードで[1]~[10]の範囲で数字を選択-[セット]-[設定終了]

音量を1に設定するときは[1]、5に設定するときは[5]、10に設定するときは[1、0]を読み取ってください。 1が最小音量、10が最大音量です。出荷時の設定は最大音量の10です。
USBモードでの読み取りブザーを鳴らさない 取扱説明書(p47)
[設定開始]-[読み取りブザー 禁止]-[設定終了]
メモリモードでの読み取りブザーを鳴らさない 取扱説明書(p96)
[設定開始]-[読み取りブザー 禁止]-[設定終了]
ワイヤレスモードの読み取りブザーを鳴らさない 取扱説明書(p102)
[設定開始]-[読み取りブザー 禁止]-[設定終了]
USB接続時の通知ブザー(メロディー)を鳴らさない 取扱説明書(p47)
[設定開始]-[起動時のブザー 禁止]-[設定終了]
ワイヤレス接続時の通知ブザー(2回の短い音)を鳴らさない 取扱説明書(p102)
[設定開始]-[ワイヤレス接続ブザー 禁止]-[設定終了]
(注)最新バージョンにて対応します。最新の説明書とアップデート方法は[ユーザー専用ページ]の情報を参照して下さい。
蓄積データ転送時の通知ブザーを鳴らさない 取扱説明書(p164)
[設定開始]-[蓄積データ転送のブザー 禁止]-[設定終了]
(注)最新バージョンにて対応します。最新の説明書とアップデート方法は[ユーザー専用ページ]の情報を参照して下さい。
New蓄積データ転送と蓄積データ消去の通知ブザー音量を変更する (注)最新バージョンにて対応します。ブザー音量を変更すると、蓄積データ転送と蓄積データ消去の通知ブザー音量も同じ音量になるように修正されました。
最新の説明書とアップデート方法は[ユーザー専用ページ]の情報を参照して下さい。

かんたんガイド(p6)
[設定開始]-[ブザー音量]-英数設定バーコードで[1]~[10]の範囲で数字を選択-[セット]-[設定終了]

バーコードデータの後のEnter(改行)は変更できますか?

はい。できます。方法を下記の表に示します。

設定内容 参照先/設定方法
Enter(改行)を設定する
※出荷時に設定済み
かんたんガイド(p6)
[設定開始]-[ポストアンブル データ]-英数設定バーコードから[0、D]-[セット]-[設定終了]
Tabを設定する かんたんガイド(p6)
[設定開始]-[ポストアンブル データ]-英数設定バーコードから[0、9]-[セット]-[設定終了]
スペース(Space、空白)を付ける かんたんガイド(p6)
[設定開始]-[ポストアンブル データ]-英数設定バーコードから[2、0]-[セット]-[設定終了]

スペースキャラクタを設定するには、スペースキャラクタをあらわす値を英数設定バーコードメニューで読み取ります。取扱説明書p109のASCIIコード表を参照し、スペースキャラクタの値をを確認して下さい。スペース(Space、SP)はASCIIコード表の2と0が交差する場所にありますので、設定する値は20となります。詳細は取扱説明書p37をお読み下さい。

iPad、iPhone、iPod touchとペアリングできません

忘れている操作や間違った操作がないかご確認ください。ペアリングに失敗したら、次の手順で再度ペアリングを行ってください。

(参考)動画でiPadとCM-500W3Aのペアリング手順をご覧いただけます。こちらをクリック。[Youtubeのページに移動]

手順(1~10まで行う) 備考
1.(重要)スキャナのブザーを鳴らすように設定を戻してください
ブザーを禁止(鳴らさない)に設定していた場合、ワイヤレスの読み取りブザーと、ワイヤレス接続時の通知ブザーを許可(鳴らす)に設定して下さい。
ブザーを鳴らさないと、ペアリングのときどのような状態まですすんでいるかがわかりにくいためです。
【ブザーの設定】
[ユーザー専用ページ]の「設定資料 お問い合わせが多い設定」をお使い下さい
2.iPad、iPhone、iPod touchの[Bluetooth]をオフにする iOS6:[設定]→[Bluetooth]→[オフ]
iOS5以下:[設定]→[一般]→[Bluetooth]→[オフ]
3.スキャナのモードをメモリスキャナに切り替える 【モードの見分け方】
スキャナからUSBケーブルをはずした状態で、大ボタンを1回押してすぐ離す
→青ランプが点滅しないなら、メモリスキャナです。手順3に進む。
→青ランプが点滅するなら、ワイヤレスです。メモリに切り替えて下さい。

【切り替え方】
スキャナからUSBケーブルをはずした状態で、「かんたんガイド」(p5)の[ワイヤレスからメモリ]を読み取る。または大ボタンを長押しする
4.「かんたんガイド」のバーコードメニュー[BTモジュール設定開始]-[接続モード]-[0(ゼロ)]-[セット]-[設定終了]を読み取る。 スキャナのBluetoothをリセットするための操作です
【メニューの読み取り方】
赤い光がバーコードの左右からはみでるように、スキャナを少しはなしてください。くっつけると読みません。
良い読み取り方悪い読み取り方
5.スキャナのモードをワイヤレススキャナに切り替える 【モードの見分け方】
スキャナからUSBケーブルをはずした状態で、大ボタンを1回押してすぐ離す
青ランプが点滅するなら、ワイヤレスです。手順5に進む。
→青ランプが点滅しない、メモリです。ワイヤレスに切り替えて下さい。

【切り替え方】
スキャナからUSBケーブルをはずした状態で、「かんたんガイド」(p5)の[メモリからワイヤレス]を読み取る。または大ボタンを長押しする]
6.「かんたんガイド」のバーコードメニュー[BTモジュール設定開始]-[接続モード]-[4]-[セット]-[設定終了]を読み取る 数字メニューの「4」が、iOS(iPadなど)用の設定です。
【メニューの読み取り方】
赤い光がバーコードの左右からはみでるように、スキャナを少しはなしてください。くっつけると読みません。
7.スキャナの小ボタンを長押しして下さい。オレンジのLEDランプが点灯します。やがて点滅し、消灯します。消灯したら手をはなしてください。青のLEDランプが点滅しはじめます 【オレンジのランプが最初から点滅してしまったら】
小ボタンを押しなおして下さい。
→うまくいかない場合、何度か押しなおすと最初は点灯するようになります。
8.スキャナの青のLEDランプが点滅していることを確認してから、iPad、iPhone、iPod touchの[Bluetooth]をオンにする  
9.<忘れやすい操作>iPad、iPhone、iPod touchの画面に表示した文字[SmartBt (旧表示Serial Adaptor) 登録されていません]をタップ(タッチ)する

→タップするとスキャナがブザー(上昇メロディ)を鳴らします。
タップする(タッチする)
【左の説明と違い、[SmartBt 接続されました]と表示する場合】
以前にペアリングに失敗していると、[SmartBt 接続されました]と表示されることがあります。その場合、iPadからいったんスキャナの登録を下記の手順で解除して下さい。

画面にある青い矢印[>]をタップ→[このデバイスの登録を解除]をタップ→[Bluetooth]をタップして前の画面に戻る→左の説明のように、[SmartBt 登録されていません]と表示するようになります。

【スキャナのブザーが鳴らない場合は】

iPadの画面に表示した[SmartBt 登録されていません]をタップして下さい。
(この操作を忘れていることが多いです)
10.画面に表示したPINコードと同じ数字の[英数設定バーコードメニュー]-[セット]を読み取る。

→画面に[SmartBt(旧表示Serial Adaptor) 登録されました]と表示し、ペアリングが完了します。青色LEDは常時点灯になります。
(一定時間後、スリープして消灯します)
【バーコードメニューを読めない場合は】
スキャナをバーコードから離して下さい。赤い読み取り光がバーコードの左右からはみ出るようにします。スキャナをバーコードに くっつけていると読み取りません。

【エラーブザーが鳴ったら】
原因は次のどちらかです。
・数字のメニューを読み取り間違った
・[セット]のメニューを読み取り忘れた
→iPadのBluetoothをいったんオフにして、手順6.からやりなおして下さい。

iPad、iPhone、iPod touchにBluetooth接続するとオンスクリーンキーボードが使えません

スキャナの小ボタンを1回押してすぐ離して下さい。長押しする必要はありません。オンスクリーンキーボードがオン・オフ(開閉)します。Bluetoothワイヤレスの接続は維持されており、オンスクリーンキーボードがオンオフいずれでもすぐにバーコードを読み取りができます。

ご注意
・小ボタンを長押しして、オレンジのLEDランプが点滅したときにボタンから手をはなすと、Bluetoothを切断します。大ボタンを押すと、Bluetooth接続します。この場合、Bluetoothワイヤレスが再接続するまで数秒かかります。
・小ボタンをオレンジのLEDランプが消灯するまで押し続けると、ペアリングが解除されますのでご注意下さい。
小ボタンを押してもオンスクリーンキーボードがオン・オフしないときは
接続モードがHIDキーボード(バーコードメニューの「3」)になっています。iPad、iPhone、iPod touch用の設定は「4」です。iPadなどからスキャナを解除し、再設定してください。
  1. iPod、iPhone、iPod touchからのスキャナの解除と再設定方法は次の通りです。
  2. iPad、iPhone、iPod touchの[設定]-(iOS5以下は[一般]をタップ)-[Bluetooth]から[SmartBt(旧表示Serial Adaptor)](出荷時のスキャナの表示名)の右端にある[>]マークをタップ-[このデバイスの登録を解除]-[OK]をタップ-[Bluetooth]のオンをタップし[オフ]にします。
  3. スキャナでバーコードメニュー読み取り[BTモジュール設定開始]-[接続モード]-[4]-[セット]-[設定終了]
  4. スキャナをペアリングモードにする。(スキャナの小ボタンを長押しし、オレンジが点灯、点滅、消灯後、青LEDが点滅する)
  5. iPad、iPhone、iPod touchの[Bluetooth]のオフをタップし[オン]にする。[SmartBt (旧表示Serial Adaptor)]をタップしPINコードの[数字バーコード]、[セット]を読み取る

iPad、iPhone、iPod touchでバーコードを読み取ると改行しません

オンスクリーンキーボードを表示し、キーボード切り替えのマーク(地球のような絵)をタップしてキーボードの設定をEnglish(US)に切り替えてください。

Bluetoothワイヤレス接続が自動スリープするまでの時間を長くできますか?

はい。下記の手順、または[ユーザー専用ページ]の「設定資料 お問い合わせが多い設定」をご使用下さい。

スリープするまでの時間の設定
(無線接続時間を長くする)
参照先/設定方法
(説明書 p102)
[設定開始]-[コネクトタイムオフ]-[数字バーコード(1から255までの範囲で設定、出荷時は6)]-[設定終了]
数字の単位は10秒です。120秒(2分)に設定するなら1,2と読み取り「12」を設定します。最短は1(10秒)、最長は255(2550秒=42分30秒)です。

コネクトタイムオフの時間を長く設定するとバッテリーの消耗が早くなりますのでご注意下さい。

iPad、iPhone、iPod touchでは、iPadなどの[設定]-[自動ロック]の設定時間によりiPad側が先にスリープすることがあります。

メモリスキャナに切り替わらないようにできますか?

はい。下記の手順、または[ユーザー専用ページ]の「設定資料 お問い合わせが多い設定」をご使用下さい。

メモリスキャナに切り替えない設定
(ワイヤレスモードに固定する設定)
参照先/設定方法
(最新の説明書 p163)
1.スキャナとパソコンをUSBケーブルで接続する
2.[設定開始]-[ケーブル/ワイヤレス]-[設定終了]
3.ケーブルを外す
(注)この設定は最新バージョンが対応します。
最新の説明書とアップデート方法は[ユーザー専用ページ]の情報を参照して下さい。

USBドングルA-302に周囲のものをぶつけたり、ひっかけたりして壊してしまいそうですが?

市販のUSB延長ケーブルをお使い下さい。 延長ケーブルのコネクタ形状は一方がUSB-Aオス、もう一方がUSB-Aメスをお使い下さい。
(注)はじめて使うときは、パソコンのUSBポートにUSBドングルを直接取り付けて動作確認してください。

または、市販の小型なBluetooth USBアダプタをお使い下さい。
(注)セット品のUSBドングルA-302は設定不要ですぐ使えますが、市販のBluetooth USBアダプタはスキャナとBluetooth接続する設定が必要です。

Windows 7のXPモードで使用できますか?

弊社環境でテストした結果、動作しますが制限があることを確認しております。ご参考に下記をお読み下さい。なお、各アプリケーション(Excel、Access、業務用ソフトなど)の動作は環境により異なりますのでデモ機などでテストしていただくことをおすすめします。[デモ機お申し込みはこちら]

テスト環境
Windows 7 Proffesional 64ビット XPモード
CM-500W3Aと専用USBドングルA-302を使い、ワイヤレスおよびUSBケーブルでバーコードデータが入力するかテストしました
動作制限
・ Windows XP Modeのウィンドウを最大化(全画面表示)にした場合、数字のデータのみ入力可能です。
・ XP Modeのウィンドウを最大化(全画面表示)にした場合、英文字(A~Z)と+(プラス)などの記号が正しく入力しません。XPモードを最大化(全画面表示)するとXPモードの初期設定ではスキャナのCaps Lock設定とキーボードレイアウトが無効になるためです。
・Windows XP モードはいかなる条件でも本製品のUSBバーチャルCOMを利用できません。
・Bluetooth内蔵パソコン、市販のBluetoothアダプタはその機器に依存するため、弊社では動作確認できません。
XPモードを最大化(全画面表示)したとき、英文字と記号データを正しく入力する方法
・スキャナのキーボードレイアウトを日本キーボードに設定して下さい。(かんたんガイドp6のメニューで設定)
・Windows XP モードをウィンドウで表示-メニューバーの[ツール]-[設定]-[キーボード]-初期設定の"全画面表示のみ"を[このコンピューター]に変更-[OK]-XPモード(Virtual PC)を再起動します-メニューバーの[操作]-[再起動]
・上記の設定を行うと、XPモードが全画面表示のときWindowsキー(ショートカット)がWindows XPの割り当てではなく、Windows 7の割り当てに変わりますのでご注意下さい。

ワイヤレス接続しなくなりましたが?(改訂:2014/6/18)

ボタンを長押ししていませんか?

ボタンを長押しすると、モードが切り替わったり、ペアリング(無線通信の設定)が解除されてワイヤレス接続しなくなる原因となります。ワイヤレスモードではボタンの長押しにご注意下さい。

大ボタン長押し(モード切替)の対策>モード固定の設定をする

ワイヤレスモードでのみ使うなら、「モード固定」の設定をおすすめします。大ボタンを長押ししてもワイヤレスモードからメモリモードに切り替わりません。

New 小ボタン長押し(ペアリング解除される)の対策>ペアリングモードにならない設定をする

ワイヤレス接続しなくなった場合の原因と解決方法(詳細)

原因 解決方法 備考
スキャナの大ボタンを長押しした為、メモリモードに切り替わっている 次のどちらかの方法でワイヤレスモードに切り替える。
1)大ボタンをブザーが鳴るまで長押しする
2)かんたんガイド(p5)[メモリからワイヤレス]を読み取る
ワイヤレスで使うのみなら、通常は「大ボタン」の長押しは必要ありません。

<ワイヤレスでの大ボタン長押しの役割>

・ワイヤレスモードからメモリモードに切り替える

スキャナがスリープしていた場合、ワイヤレスモードになっているかを確認するには、大ボタンを1回押してすぐ離して下さい。青LEDランプが点滅か点灯するならワイヤレスモードです。
青点滅=ワイヤレス接続先の検索中。
青点灯=ワイヤレス接続完了。
青消灯はメモリモードで、無線通信しません。
スキャナがワイヤレスモードのときに、小ボタンを長押しした為、ドングルやiPadとのペアリング(無線通信の設定)が解除された セット品のUSBドングルの場合:
1)パソコンを立ち上げてUSBドングルを接続する。
2)スキャナをワイヤレスモードに切り替える。
3)小ボタンを長押しする。オレンジのLEDランプが点灯→点滅→消灯したら手を離す。青LEDが点滅しはじめ、自動でペアリングしてワイヤレス接続します。
ワイヤレスモードで利用中は、通常は「小ボタン」を長押ししないで下さい。

<ワイヤレスでの小ボタン長押しの役割>
・小ボタンを長押しし、オレンジ色のLEDが点滅中に長押しをやめると、ワイヤレス通信を切断します。
→この場合、大ボタンを1回押すと、再度ワイヤレス接続できます。
オレンジ色のLEDが消灯するまで長押しすると、ペアリングモードになり、無線設定が解除されます。
→この場合、ペアリング設定しないと無線通信できません。

(ご注意)
メモリモードでの小ボタンは「転送・消去」の役割があり、この役割と間違えてワイヤレスモードで長押しし、通信できなくなることがあるようです。
ワイヤレスでしか使わない場合は、モード固定の設定をおすすめします。
iPad、その他Bluetooth機器の場合:
機器側で登録済みの本製品[SmartBt(旧表示Serial Adaptor)]を削除し、はじめからペアリングを行ってください。
セット品のUSBドングルと通信して使用していたが、スキャナをiPad、iPhone、Bluetooth搭載パソコンとペアリングした セット品のUSBドングルと通信するには:
1)「かんたんガイド」の[BTモジュール設定開始]-[接続モード]-[5]-[セット]-[設定終了]を読み取る。
2)小ボタンを長押しする。オレンジのLEDランプが点灯→点滅→消灯したら手を離す。青LEDが点滅しはじめ、自動でペアリングしてワイヤレス接続します。
<接続モードの数字の意味>
3=HID(Bluetooth搭載PCなど)
4=iOS用HID(iPad、iPhoneなど)
5=専用USBドングル
次の設定を行った
・ファームウェアのアップデート
・BTモジュールの初期化
・リモートMACアドレスの設定変更
セット品のUSBドングルと通信できるようにするには、[ユーザー専用ページ]で配布している「Bluetooth接続設定」の「専用USBドングルとのペアリング その2<すべてを再設定>」をお読みになり、設定して下さい。 一部の設定を行うとスキャナに保持されている情報が失われ、USBドングルと通信できなくなります。説明書をよくお読み下さい。

バーコードを読み取りにくい、読み取らない

下記の原因と解決方法をお読み下さい。

原因 解決方法 備考
New
NW7のキャラクタ間ギャップの寸法が大きい為、読めない
ファームウェアを0003.0030以上バージョンアップし、NW7の設定[アルゴリズム変更]を[許可]に設定変更する。
(取扱説明書ver.L、70ページ。新しく追加した設定の為、最新版の取扱説明書をユーザー専用ページから入手して下さい)
最新ファームウェアのダウンロードはこちら
[ユーザー専用ページ]
バーコードの規格・種類がITF(インターリーブド2オブ5)のため スキャナで下記の設定を行う
かんたんガイド
[設定開始]-[ITF(I2of5) 許可]-[設定終了]
出荷時設定はITFを読み取らないようになっています
バーコードに誤りがあるため バーコードを改善する 特に、お客様ご自身でバーコードを作成・印刷した場合、バーとスペースの幅(太さ)が正しく印刷されているかご確認下さい。次のリンク先に、誤ったバーコードの事例を紹介しておりますので、ご確認下さい。
バーコードリーダーがバーコードを読み取らない。(原因と対策)
スキャナがバーコードに近すぎる スキャナをバーコードから離して読む
CM-500W3A 良い読み取り方
CM-500W3A 悪い読み取り方
5cm以上はなすと読み取りやすくなります。JAN13なら最長で25cmの距離で読み取ります。下記は読み取り範囲図です。

CM-500W3A 読取深度(距離)

メモリモードで蓄積したデータはどのように転送しますか?

パソコンなどの開いている画面のカーソルがある場所にキーボードデータとして蓄積データを転送します。初期設定では次のように転送します。

初期設定の蓄積データ転送形式
<Memory><CR><LF>
YYYY/MM/DD<SP>hh:mm:ss<SP>バーコードデータ<CR><LF>
<End><CR><LF>


<Memory>
2011/12/24 13:44:54 4912345678904
2012/01/05 14:55:54 4912345678904
2012/02/01 15:26:15 4912345678904
<End>

転送形式は下記のように設定を変更することが出来ます。

設定内容 参照先/設定方法
<Memory><End>を出さない 取扱説明書(p96)
[設定開始]-[ヘッダ/フッタ出力 禁止]-[設定終了]
日時を出さない 取扱説明書(p96)
[設定開始]-[年月日と時刻出力 禁止]-[設定終了]
「バーコードデータ 日時」の順番に変える 取扱説明書(p96)
[設定開始]-[年月日と時刻の位置 後]-[設定終了]
※ファームウェア0003.0014以上が対応
日、時、バーコードデータの間のスペースをTabに変更する 取扱説明書(p98、p111)
[設定開始]-[出力の調整 セパレータ]-[0]-[9]-[セット]-[設定終了]
※数字の0、9とセットはp111の英数設定バーコードを読み取る

注意:テキストファイル(拡張子.txt)としては転送しません。 テキストファイルで受信するにはお客様にてシリアルデータ通信の技術・開発が必要です。

リモートデスクトップ接続の環境で使えますか?

使える場合もありますが、お客様にて動作確認していただくようお願いいたします。参考として弊社でテストしたリモートデスクトップでの動作結果を下記に示します。なお、リモートデスクトップ環境での不具合についてはサポート外ですのでご容赦ください。

ホスト(リモート接続される側) リモートデスクトップのアプリケーション ゲスト(リモート接続する側、スキャナを接続する端末) 動作結果
Windows 7 Professional 64ビット(注1) OSの機能 Windows 7 Home 32ビット
Windows Server 2008 R2(注2、仮想環境) OSの機能 Windows 7 Home 32ビット
Windows 8 Pro 64ビット iTap mobile RDP(注3) iPad
Windows 7 Professional 64ビット iTap mobile RDP(注3) iPad
Windows 7 Professional 64ビット iRDesktop(注4) iPad

スキャナが小さくて落としてしまいそうですが?

お買い上げ時に付いているストラップをスキャナに取り付けて、落下防止にお役立て下さい。

落下がご心配な場合は、シリコンカバー(別売、型番:H-500)をスキャナに取り付けて下さい。衝撃からスキャナを守ります。

スキャナ(左)とシリコンカバー(右) シリコンカバー取り付け例
シリコンカバー H-500 CM-500W3A シリコンカバーH-500取り付け例

たまに誤読しますが?

ほとんどは正しく読み取り、たまにまったく違う文字で読み取る、いわゆる誤読をする場合は、お手数ですがスキャナのファームウェアをバージョン0003.0019以上にアップデートして、誤読防止の設定をして下さい(アップデート対応の製造番号はK100400以上)。

ファームウェアのアップデートファイルはこちら
[ユーザー専用ページ]
設定内容 参照先/設定方法
誤読防止の設定をする
(注)ファームウェアを0003.0019以上にアップデートして下さい
(取扱説明書 p48、または[ユーザー専用ページ]の「設定資料 お問い合わせが多い設定」)
[設定開始]→[デコード結果の一致照合 許可]→[設定終了]

※ まずはこの設定で改善するかお試し下さい。
誤読防止の設定の精度を上げる
(上記の設定をした上で、改善しない場合はこの設定を追加して下さい)
(取扱説明書 p51、または[ユーザー専用ページ]の「設定資料 お問い合わせが多い設定」)
[設定開始]→[一致照合の回数]→p111[数字の3~10]→[セット]→[設定終了]

※数字の部分の初期値は2です。3にするなら3のメニューを読みます。10にするなら1→0とメニューを読み取ります。大きな数字ほど誤読は減りますが、読み取りが遅くなります。

ご注意:アップデートについて

新雑誌コード(JAN13桁+5桁)を読み取る設定は?

下記を参照して下さい。

設定内容 参照先/設定方法
新雑誌コード(JAN13桁と5桁)を読み取る
(JANのアドオンを読み取る設定)
(取扱説明書 p56)
[設定開始]-[アドオン 5]-[アドオン待ち 5桁]-[設定終了]
(注)設定後も、赤い光をバーコード全体に照射しないと5桁を読み落とします。
アドオンの待ち時間を調整する
(注)5桁の読み落としを防止する設定です。上記の新雑誌コード(JAN13桁と5桁)を読み取るようにしたときに設定できます。
(取扱説明書 p51、p111)
[設定開始]-[アドオン待ち時間]-[数字2桁]-[セット]-[設定終了]
(注)数字2桁の初期値は「10」。数字は01~99の範囲で設定します。数字を大きくすると5桁の読み落としは減りますが、13桁のみのバーコードを読むのに時間がかかるようになります。

Windows 8でBluetooth搭載パソコンと直接ペアリングするとパスコードが出なく、パスコードの入力画面が出ますが?

スキャナをBluetooth HIDモードでBluetooth搭載パソコンとペアリングすると、パソコンによっては自動的にパスコード(ペアリングコード、PINコード)を表示しなく、パスコードの入力画面を出す場合があります。その場合は次のように操作して下さい。

  1. 入力画面にパソコンのキーボードで半角数字の「1234」を入力し、「次へ」をクリック(タッチ)する
  2. スキャナでバーコードメニューの「1」→「2」→「3」→「4」→「セット」を読み取る

市販のUSB Bluetoothアダプタ 動作対応一覧

CM-500W3A : USB Bluetooth アダプタとの動作確認表
Bluetooth対応製品 CM-500W3A動作結果 備考
Bluetooth USBアダプタ
プラネックスコミュニケーションズ
BT-Micro3E1X
Bluetooth version 3.0+EDR、HIDプロファイル対応、Class1(100m)
Windowsパソコンに取り付けて動作
Bluetooth USBアダプタ
プラネックスコミュニケーションズ
BT-MicroEDR2X
Bluetooth version 2.1+EDR、HIDプロファイル対応、Class2(10m)
Windowsパソコンに取り付けて動作
Bluetooth USBアダプタ
サンワサプライ
MM-BTUD27
Bluetooth version 3.0+EDR、HIDプロファイル対応、Class2(10m)
Windowsパソコンに取り付けて動作
Bluetooth USBアダプタ
バッファローコクヨサプライ
BSHSBD04BK
Bluetooth version 3.0+EDR、HIDプロファイル対応、Class2(10m)
(注)一部環境で動作しない場合あり
Bluetooth USBアダプタ
バッファローコクヨサプライ
BSHSBD02BK
Bluetooth version 2.1+EDR、HIDプロファイル対応、Class1(100m)
Windowsパソコンに取り付けて動作
Bluetooth USBアダプタ
ロジテック
LBT-UAN03C1
Bluetooth version 3.0+EDR、HIDプロファイル対応、Class1(100m)
Windowsパソコンに取り付けて動作
Bluetooth USBアダプタ
コレガ
CG-BT2USB01CW
Bluetooth version 2.1+EDR、HIDプロファイル対応、Class1(100m)
Windowsパソコンに取り付けて動作

GS1-128を読み取りますか?

はい。CM-500W3AはGS1-128を次の3通りで出力することができます。

設定内容 参照先/設定方法
数字英字のみをそのまま出力する
例 01145123456789031713053130100101234
(取扱説明書 p72)
[設定開始]-[標準]-[設定終了]
AIMコード識別子の]C1を先頭に付ける。(注)
また、可変長区切りのFNC1を()として出力する。
()はAやBなど任意の文字に変更可能。
例 ]C1011451234567890317130531()30100101234
(取扱説明書 p72)
[設定開始]-[UCC-128]-[設定終了]
<出荷時の設定>AIを括弧でかこんで出力する。(注)
例 (01)14512345678903(17)130531(30)100(10)1234
(取扱説明書 p72)
[設定開始]-[GS1-128]-[設定終了]

iPad、iPhoneでグーグルのスプレッドシートにバーコード入力できますか?

はい。できます。CM-500W3Aにて動作確認しました。

追記 ※iOS8では文字が抜けるなどの症状が確認されました。代替方法などはこちらをご確認下さい

入力できます 入力できません
スプレッドシート スプレッドシート

ご注意: