バーコードリーダーのエイポック
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質問
ENTERやTAB以外のキャラクタやファンクションキーをプリフィックスやサフィックスに設定する方法がわかりません。
回答
ユーザーズガイド日本語版(PDF)をダウンロードし、第4章 4-1~4-4をご覧下さい。
- 設定の対象となるバーコードの種類を設定する場合は付録A-1、付録A-2のシンボルチャートを参照し、設定値を確認します。
- キャラクタ(文字)を設定する場合は付録A-4 ASCII換算チャートを参照し、設定値を確認します。
- ファンクションキーを設定する場合は第10章 10-3 サポートされているインターフェースキーを参照し、設定値を確認します。
- それぞれの設定値を設定するバーコードメニューは巻末のプログラミングチャート(1)、(2)を使用します。
設定の例
全ての種類のバーコード読み取りについて、プリフィックスに「F5キー」とアルファベット「A」を出力するように設定する
次の順番でバーコードメニューを読み取ります。
- 第4章 4-3 Add Prefix(プリフィックスを追加)
- プログラミングチャート 9
- プログラミングチャート 9
(注)まず、バーコードの種類を設定します。付録A-1、付録A-2のシンボルチャートを参照し、Hexの値を確認します。All Symbologies(全種類;全ての種類のバーコード)の値99を設定します(0x99は"99"と読み替えます)。 - プログラミングチャート 1
- プログラミングチャート A
(注)1つ目のプリフィックスを設定します。ファンクションキーを設定する場合は第10章 10-3 サポートされているインターフェースキーを参照し、ファンクションキー相当するHexの値を確認します。F5の値1Aを設定します。ASCIIで1Aは制御文字のSUBですが、USBキーボードおよびPS/2キーボードインターフェースではスキャナに割り当てられたF5キーとして出力されます。 - プログラミングチャート 4
- プログラミングチャート 1
(注)2つ目のプリフィックスを設定します。キャラクタを設定する場合は付録A-4 ASCII換算チャートを参照し、キャラクタ(Char)に相当するHexの値を確認します。Aの値41を設定します。 - プログラミングチャート Save(保存して終了)
Code39の読み取りについてのみ、サフィックスに「TABキー」を出力するように設定する
次の順番でバーコードメニューを読み取ります。
- 第4章 4-4 Add Suffix(サフィックスを追加)
- プログラミングチャート 6
- プログラミングチャート 2
(注)まず、バーコードの種類を設定します。付録A-1、付録A-2のシンボルチャートを参照し、Hexの値を確認します。Code39の値62を設定します(0x62は"62"と読み替えます)。 - プログラミングチャート 0
- プログラミングチャート 9
(注)1つ目のサフィックスを設定します。ファンクションキーを設定する場合は第10章 10-3 サポートされているインターフェースキーを参照し、ファンクションキー相当するHexの値を確認します。TABの値09を設定します。ASCIIで09は制御文字のHTですが、USBキーボードおよびPS/2キーボードインターフェースではスキャナに割り当てられたTABキーとして出力されます。 - プログラミングチャート Save(保存して終了)