応用事例

Access、Excelのバーコード作成方法などを解説。

バーコードを読み取った時刻を自動入力する

1.日時入力できるバーコードリーダーを利用する方法

CM-520W1日時入力の対応製品:CM-520W1

ワイヤレスバーコードリーダーCM-520W1は、時計機能を内蔵しており、読み取りデータの前(または後)に日時を入力することができます。

2.エクセルなどのショートカットを利用する方法(バーコードリーダーに日時機能がない)

エクセルやアクセスに日時を入力するショートカットキーを利用します。

バーコードリーダーのプリフィックス(読み取りデータの前に付けるキャラクタ)やサフィックス(読み取りデータの後に付けるキャラクタ)にショートカットキーを設定して時刻を入力します。

下記は動作のイメージです。

バーコードで時刻入力

  1. 列Aでバーコードを読み取り。バーコードデータを入力。
  2. 「TAB」で列Bに移動。
  3. 「Ctrl+;」で日付入力。
  4. 「ENTER」で改行し列Aに復帰。 ※環境によっては先頭行に復帰しない場合があります。Homeキーなどを追加設定して下さい。
アプリケーション 日時のショートカットキー 入力フォーマット
メモ帳 F5 hh:mm YYYY/MM/DD


15:30 2007/2/14
Excel,Access Ctrl+; YYYY/MM/DD


2007/2/14
Ctrl+: hh:mm


10:30

ショートカットキーを付けられる機種

バーコードリーダー各機種がプリフィックスとサフィックスに設定できるファンクションキー(ショートカットキー)については次の表をご覧ください。

バーコードリーダー F5 Ctrl+; Ctrl+:
CM-890
1300g
1900GHD-1USB
MS5145-AC
MS7120-AC
LS2208 × ×
BR-530 × × ×
(生産終了)AC-880-USB、AC-700、AC-800 

CM-890の設定例

バーコードデータの後に「TAB、日付(Ctrl+;)、ENTER」を入力する には、説明書で下記のメニューを読み取り設定します。