応用事例

Access、Excelのバーコード作成方法などを解説。

バーコードを読み取った時刻を自動入力する

Excel,Accessに時刻入力する方法

バーコードで時刻入力USBキーボードインターフェースとPS/2キーボードインターフェースのバーコードリーダーでは、バーコードリーダーを利用してバーコードをを読み取った時刻を入力する方法があります。

Windwsのアプリケーションソフトには日時を入力するショートカットキーがあり、ショートカットキーを利用することになります。バーコードリーダーのプリフィックスサフィックスショートカットキーを設定して時刻を入力します。

イメージ図
  1. 列Aでバーコードを読み取り。バーコードデータを入力。
  2. 「TAB」で列Bに移動。
  3. 「Ctrl+;」で日付入力。
  4. 「ENTER」で改行し列Aに復帰。

ショートカットキー

windowsのアプリケーションでのショートカットキーについては次の表をご覧ください。

表-ショートカットキー
アプリケーション 日時のショートカットキー 入力フォーマット
メモ帳 F5 hh:mm YYYY/MM/DD


15:30 2007/2/14
Excel,Access Ctrl+; YYYY/MM/DD


2007/2/14
Ctrl+: hh:mm


10:30

対応機種

バーコードリーダー各機種がプリフィックスとサフィックスに設定できるファンクションキー(ショートカットキー)については次の表をご覧ください。

対応機種
製品 F5キー Ctrl+; Ctrl+:
AC-880-USB
AC-700
AC-800
3800g
IT4206
MS5145-AC
LS2208 × ×
MS7120-AC
MS7580
BR-530 × × ×

AC-700Uの設定例

次の順番で設定用バーコードメニューを読み取って設定します。設定メニュー増補版 はダウンロード配布となっております。

AC-700の設定の手順
設定用バーコードメニュー 説明書(増補版) 参照ページ 意味
設定開始 全ページ共通 設定開始
サフィックス 付加する(IHB) PDF 34/49ページ サフィックスを付加する(出力する)
サフィックス・データ データ(ABG) PDF 34/49ページ サフィックスのパラメータ設定を開始する
09 PDF 40/49ページ TAB
1E PDF 40/49ページ Ctrl+1文字
3B PDF 40/49ページ
0D PDF 40/49ページ ENTER
セット (%OK) PDF 40/49ページ サフィックスのパラメータ設定を保存する
ポスタンブル 付加しない(IFA) PDF 33/49ページ ポスタンブルを付加しない(出力しない)
設定終了 全ページ共通 設定終了
備考
  1. 2桁の値は意味ごとに区切って表示しています。「09」は「0、9」と1つずつ読み取ります。
  2. ポスタンブルの出荷時設定は「付加する」です。出荷時にENTER(Hex:0D)が設定されています。これを無効にします。もしくはサフィックスにはEnter(Hex:0D)を設定せずに省略し、ポスタンブルのEnterをそのまま利用してもかまいません。